今日の暴論

時間かかるのよ

全部が全部そうとは限りませんが、いわゆる生活習慣病と呼ばれているものの多くは、遺伝が大きく関係していますが、それプラス長年の積み重ねで症状がでるようになってしまったものが多数でしょう。時間をかけて培ったものを是正するのには、やはりある程度…

糖質に着目した糖尿病療養食についての個人的見解:おまけの雑感

今回の記事は色々背景のあるはなしなので、そういうところが分かっている人向けの記事です。ごめんね。 過去のいきさつ その1:http://d.hatena.ne.jp/doramao/20120731/1343725208 その2:http://d.hatena.ne.jp/doramao/20120801/1343814599 その3:htt…

ゆとりを持って接したい

ネット上でも得体の知れない動物として知られているどらねこですが、リアルでも何の担当者なのかすら不明な得体の知れない職員のどらねこです。植物をいじったり、流動食の調整をしたり、パソコン関連を調整したり、備品発注したり、アイスクリームをつくっ…

金がなければ時間も買えないし

どらねこはとても怠け者で、働かないで済むなら働きたくないなぁと常日頃から思っているタイプの輩です。仕事を終えてから家族の食事とかつくるのはつらいなぁ、なんて思う事も良くありまして、そんな時は外食をしたり、惣菜を買って帰り・・・たいのですが…

1月の試験

どうも、多忙なくせにダラダラしているどらねこです。今回はちょっと思っている事を雑談レベルで書いてみようと思います。 ■雪に埋もれる どらねこが豪雪地域に引っ越して、もう10シーズン目に突入しました。この地域では、毎年冬になると除雪に追われ、猛吹…

教員は修士レベルへという答申について思ったこと

■教員は修士レベルへ? どらねこは先日、将来的に教員免許は大学院修了レベルの資格へというニュースを読みました。 日経新聞より http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2804V_Y2A820C1CR8000/ 中教審、修士レベルの教員養成を提言 中教審は28日、現在は大…

EMを採用の判断ってどんなものだろう?

地方紙発だけど、ネット上で話題になった、朝日新聞の長野記者が書いた記事を読んで少し考えた事を書いてみようと思います。内容は、効果が実際にはなさそうであるEMを良い物として公的機関が無批判に奨めてしまい、その結果教育の現場でも十分な検証無く取…

コミュニケーションの双方向性と市民の声

昨年の福島原子力発電所事故のあと、科学コミュニケーションのあり方について色々なところで議論*1が行われているのを目にしました。その中では「欠如モデル」や「御用」という言葉を巡り、色々なやり取りが為された事が印象に残っております。立場を異とす…

いまさら(?)絆

「絆」といえば、日本漢字能力検定協会が発表した2011年「今年の漢字」第1位であったように、震災後の日本においてよく耳にしましたが、主にマスメディアを通してこの言葉が発信されていたようにどらねこは記憶しております。今更ですが、この「絆」という言…

おまえがいうなとはおもうけれども

「オマエが謂うな!」 どらねこはそんな風に思うことが良くあります。例えば、いつもは根拠不明の話題を確かな情報のように流している人がよその人に対して、「その情報は確かですか?キチンとソースを示して立証できますか?」なんて要求しているのを見かけ…

なんとかムラ

原子力ムラと謂う言葉があります。原子力発電に関連する利権によって結びつけられた集団の閉鎖性や疑義を呈した者は村八分とされるような体質を揶揄を込めて表した言葉のようだ。この言葉が持ち出され批判をされる場面を最近よく見かけます。こうした言葉を…

相手を尊重する事ってなんだろう

仕事をしていると相手を尊重する事が求められます。仕事を離れた日常でも求められるでしょうし、ツイッターでの遣り取りでも必要な事でしょう。当然ですが、家庭内においても重要な事です。当たり前の事のようにも思いますが、どらねこはとても難しい事であ…

だれがとくをするのだろう

今回もいつものように思ったことをダラダラ書いてみます。ダラダラと長ったらしいです。 ■私と予防接種 どらねこは注射が苦手です。どうして苦手かというと、それは痛いからです。小さい頃から今に至るまで苦手にしているのですが、注射に対する認識は色々と…

トランス・サイエンスの時代を読んでみた(後編)

先日の書評エントリの続きhttp://d.hatena.ne.jp/doramao/20120307/1331133987です。 ■BSE事件 本書でも、科学コミュニケーションの信頼喪失事例として英国のBSE問題を採り上げ、どのような問題があったのかを分析しています。もうダマ4章との比較に際し、参…

産地直売所の活況と不安

どらねこは東北のちょっと田舎(?)に住んでいるのですが、東京に居た時と違って買い物に出るときに車をつかう事がとても多くなりました。車なので荷物が重くなっても大丈夫なため、一回の買い物で買い込む量も多くなったように思います。こちらに来て面白…

欠如モデル関連とニセ科学親和性と予告編

自称ニセ科学批判批判者であるどらねこですが、非常に参考になりそうな記事がありましたので、紹介をしておこうと思います。この記事はちょっとめんどくさい話ですので、おもしろ知識を期待している方には不向きな内容となっておりますので、どうぞご了承下…

小学生が歩かないのはゲームのせいなの?

今回は小学生の一日当たりの歩数が減ったと謂う報告とその報道を見て思ったことを書いてみます。タイトルは一応つけただけで、調査結果から謂えることと謂えない事みたいなお話しです。 ■小学生の歩数減少と報道 YOMIURI ONLINE(2012年2月9日14時31分 読売…

不健康(?)な生活と県民所得

※この記事は学問的な内容や問題点の指摘などを目的とするものではありません。こんなふうに見ることもできるよねとか、こう見ると面白いよねと謂う程度のものですのでそのあたりをどうぞご了承のうえご覧下さい。 ■国民健康・栄養調査をみて 先日厚生労働省…

将来推計

ちょっとしたどらねこが個人的に感じたことです。■日本の将来推計人口が発表された 先日、平成24年1月推計の将来推計人口が国立社会保障・人口問題研究所から発表された事をニュースで知りました。実際は統計データをあたるのでニュースで論じている内容につ…

【「安全な食べもの」ってなんだろう?放射線と食品のリスクを考える】本を読んでおもつたこと編

本文を引用しながら、どらねこの素直な感想を書いていきます。ちょっと逸脱があるかもしれませんのでその点どうぞお気をつけ下さい。 ■この説明いいね! この項では本文中より気に入ったどらねこが説明部分を抜き出して感想を書きます。モフモフ p27より カ…

欠如モデルがわからない

どらねこは欠如モデルと謂うコトバに対し色々とモヤモヤしております。そのモヤモヤをなんとなく書いてみます。まぁ、個人的なモヤモヤなので逸脱についてはご容赦を。■モヤモヤ 最初のモヤモヤはある科学コミュニケーションについて勉強していたとされる人…

やすみたいときにやすむことってだいじだよね?

どらねこが考えていることをダラダラと書いてみました。統計的差別など社会科学的な話も含まれているように思いますが、べつに精度の高い話や議論などを求めての文章じゃないので、その辺はどうぞご理解下さい。■有給休暇大好き このブログの愛読者(おそら…

都道府県名を独断と偏見で食べ物にかえてみたよ(完成版)

こんにちわんこそば、どらねこです。うどん県に対抗して我が(?)青森県も食べ物県にしたら良いのに・・・なんてツイートしてたら皆様の食いつきが良いので、早速ネタにしてみました。 北海道から沖縄まで全都道府県を独断と偏見に満ちた食べ物の名前で表し…

もうダマされないための「科学」講義の2章を読んで気になったこと

『もうダマされないための「科学」講義』の感想については引き続きこちらのシリーズ書いていきますが、それとは別に個人的に気になった部分を独立した記事としてアップいたします。 そんなのは貴方の杞憂に過ぎないとか重箱スミだみたいな批判も受けそうです…

努苦暑感想文

全国の元児童、元生徒の皆様、今日は。とらねこ日誌管理人どらねこです。 さて、夏休みも終わりに近づいて参りましたが・・・と書いていて気がついたのですが、私の住んでいる地域の夏休みはもう終わってるんですよね。なんかもう、この記事は色々と終わって…

悲嘆と呪術的思考(医療訴訟など考えながら)

■喪失体験と呪術 大小は様々ではあるものの、ヒトは生きていくうちに喪失体験を何度も重ねていくと思います。手術により何らかの機能を損なうこと、親しい人との別離、ペットとの死別、親や子どもを失う事・・・ 喪失体験により様々な哀しみが当事者を襲い、…

努力と善意

※注意※今回のエントリは個人的な戯言です。ちょっと読んであわないな、と思った方は先を読まないことをお奨めします。内容もたいしたこと無いです。 ■『努力は報われる』 どらねこはこの言葉がとても苦手だ。どーしてなのか簡単に説明すると『先天性努力が難…

○○で放射能予防に個人的に思うこと

テレビから流れてくる放射性物質の危険情報、「放射能汚染は子供に強い影響あるんだって?」のうわさ話。子供を持つ親の多くは敏感になっていると思います。ネット上を見ていて思うのは、母親が心配してあれこれ対応策を探す姿が多いことでしょうか。もしか…

ゆるマクロビって何だろう

マクロビオティックは単なる食事療法や健康法ではありません、その教えは栄養学とは相反するモノで、宗教的な側面を強く持ちます。厳格に行うと、特に子供や妊産婦について、健康を損なう危険性があります。 私は、ネット上でこのような批判を繰り返し行って…

減塩に効果はあるの?

自分用メモというか、食塩と健康について個人的に感じている事を書き散らかします。最近、読み手を意識しすぎる(自分のかってなんだけどね)事が多くて表現などに気をつけている事が多くて、ちょっとストレスたまりー、なんですよ。なので、今回の記事はそ…