べんべつ
近頃の若い子はこんな事も分からないのよねぇ。そんなエピソードの一つとして採り上げられるものとして・・・
キャベツとレタスの違いが分からない
昔のヒトが今の若い頃よりも正確に判別できたのかどうか定かではないが、若い子は家事を手伝わなくなったという不満の傍証として反応してしまうのだろう。
でも、立場が違えば興味の範囲も違うのは当然で、キャベツとレタスみたいなのはゴロゴロあると思う。
パソコンとワープロの区別もつかない
「キミキミ、この資料そのワープロで片付けておいてよ」
「何時までファミコンやってるの!勉強しなさい!!」
(かぁちゃんコレファミコンじゃないし)プレステ3になっても変わらず
充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない
魔法見たことあるんですか?
妄想と現実の区別がつかない
人間いつそんな状況になるかわかりません。又、相手の事を知ることは大切なことです
差別と区別の違いがわからない
分かろうとしないヒトには永遠に分からないまま・・・
ビースティーボーイズとペットショップボーイズの違いが分からない
ビデオクリップでは意図的な場合が有るかも知れませんのでなんともいえないですね
細菌とウイルスの違いが分からない
「先生!抗生物質出してくださいよ、アレが一番効くんです」
ラマとアルパカの区別がつかない
「ラマの赤ちゃん、かわぃぃ〜」
ライチとランブータンの区別がつかない
毛ライチがランブータン
このネタのオチが思いつかない