アンドロイド

黒猫亭さんにご紹介頂いた、アンドロイドというSFを読んでます。
今、p150辺り。
活字に囲まれた生活を送っていたであろう、若かりし黒猫亭さんが、ワクワクドキドキしながら読み進めていったのだろうなぁ、なんて妄想しながらページを繰っている。
心配していた訳はサクサク旋律。自分の物心がつくかつかないかという年代に書かれた文章という感じはしない。未来を描いているからかな?
テクノロジーより心象風景・・・今のところ。
面白くなる予感アリアリ。