さて、早くもシリーズ第4回目です。前回、どう考えてもそうは見えないだろうという統計データを、自分の都合良く解釈する河内氏の独創性を紹介いたしましたが、その答えを同じ本の中に見つけることが出来ました。 彼の偏見に満ちたイタイ文章を我慢して読ん…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。