2009-01-24 ■ あふぉうのおどり あふぉうのおどり 物語への共感。その一つに断片への共感があるのではないか。全てを共感することはまずできないが、切り取った一瞬については可能なモノがきっとあるだろうから。切り取った断片が美しいと感じたのならば、心に深いくさびを打たれたも同然なのだろう。