同意は求めない

久々(いつも?)にトンデモな内容の文章を書きたくなった。同意は求めない。
ADHDやASDは狩猟採集時代には発達障害という認識はされなかったのか。
現在の社会構造に於いては、一つの処にとどまり、コツコツ作業することが苦手である。また、コミュニケーションが苦手であればそう認識されることもあるかもしれない。
定義の変化とか、そういう話題をしたいんじゃなくて、障害と認識されなかったかもしれない(?)昔に生まれていれば他の人よりも苦労しなかったのだろうか?ということ。
面倒くさいのであまり考えないで書くと。昔の方が苦労した・・・というか命を落とす可能性が高かったと思う。
ステロタイプのASD像を考えれば、集団で狩りを行う場合、場に於ける暗黙の了解を解せず、適切な行動を選択できず危険な目に遭う可能性が高いのではないだろうか。
ADHDであれば、現代よりも危険と隣り合わせの状態で、注意欠陥は本当に致命的だと思う。
「しょうがい」かもなぁ、とは思うが、今の時代に生を受けたことは幸せなことなんだと思ってる。そして、このブログを読んでくださる方々と出会えて本当に嬉しく思ってる。
まぁ、この記事に意味は無いですが、なんか感じ取ってくれればソレでよいです。